会議メンバー

司会

大迫修三
大迫 修三 NOBUMITSU OSEKO ギャラリープロデューサー

1953年生まれ。1976年多摩美術大学卒業。同年 (株) リクルート入社。企画制作部、宣伝部を経て、リクルートクリエイティブセンター所属。クリエイションギャラリーG8(1985年~)とガーディアン・ガーデン(1990年~)のプロデューサーを開設以来務め2012年退社。 2004年、「デザインギャラリーの20年間の活動」で毎日デザイン賞特別賞を受賞。2010年6月JAGDA事務局長に就任。

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基調講演

中村剛
中村 剛 TAKESHI NAKAMURA 中村農園(ママズ・キッチン)代表

1974年2月 北海道滝川市生まれ
1992年4月 ホーマック株式会社入社
1997年2月 同社退社後に飲食店を転々とし
2001年3月 就農
2001年7月 ファームレストラン&カフェMama’s Kitchen開業

中村農園

染谷昇
染谷 昇 NOBORU SOMEYA ソメスサドル株式会社 社長

1951年8月2日 北海道歌志内市に生まれる
1974年 中央大学商学部卒業
1976年 オリエントレザー入社(ソメスサドルの前名)
2009年 ソメスサドル㈱代表取締役就任

ソメスサドル株式会社

パネリスト

佐藤卓
佐藤 卓 TAKU SATOH グラフィックデザイナー

1979年 東京藝術大学デザイン科卒業、
1981年 同大学院修了、株式会社電通を経て、
1984年 佐藤卓デザイン事務所設立。

「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などのパッケージデザイン、「ISSEY MIYAKE PLEATS PLEASE」のグラフィックデザイン、金沢21世紀美術館や国立科学博物館のシンボルマーク、武蔵野美術大学 美術館・図書館のロゴ、サイン及びファニチャーデザインを手掛ける。また、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」企画メンバー及びアートディレクター・「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクターも務めるなど多岐にわたって活動。

佐藤卓デザイン事務所

倉方俊輔
倉方 俊輔 SHUNSUKE KURAKATA 建築史家

1971年東京都生まれ/1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業/1996年同大学院修了/1999年同大学院博士課程満期退学/2004年博士(工学)/2010~11年西日本工業大学准教授/現在、大阪市立大学大学院工学研究科准教授

博士論文では明治~昭和戦前期に活躍した建築史家・建築家である伊東忠太を論じ、初の著作『吉阪隆正とル・コルビュジエ』(王国社、2004)では世界的建築家のもとで学んだ吉阪隆正の思想遍歴を描き出した。

以後は論述の幅を戦後から現在にも拡げ、同世代の5人の建築家との共著である『建築家の読書術』(TOTO出版、2010)をはじめとした現代建築の批評、シンポジウムの構成なども手がける。 さまざまな物語が交錯する場としての建築と建築家の価値を分かりやすく示したいという思いは、斉藤理との共著『東京建築ガイドマップ』(エクスナレッジ、2007)から、傍流の名建築に光を当てた近刊の『ドコノモン』(日経BP、2011)に連続する。 近年は特に「新しい地域主義」をデザイン・建築の面から後押しすべく、北九州で「デザイン・建築の現在」、大阪で「倉方塾」などのセミナーを行っている。

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山崎亮
山崎 亮 RYO YAMAZAKI コミュニティデザイナー

studio-L代表。公共空間のデザインに携わるとともに、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。その際、常にプロジェクトを通じて積極的にまちへと関わる主体を生み出すことを目指している。著書に「コミュニティデザイン(学芸出版社)」、「つくること、つくらないこと(学芸出版社:編集)」、「ランドスケープデザインの歴史(学芸出版社:編著)」「震災のためにデザインは何が可能か(NTT出版:共著)」など。

studio-L

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南雲勝志
南雲 勝志 KATSUSHI NAGUMO デザイナー

新潟県六日町(現南魚沼市)生まれ。
東京造形大学室内建築科卒業後、永原浄デザイン研究所を経て、1987年ナグモデザイン事務所設立。

土木、景観のデザインから家具、プロダクト、照明デザインなど様々な分野で活動しながら、社会やまちづくりにおけるデザインの可能性を探る。2004年に「日本全国スギダラケ倶楽部」を設立し、杉の文化を切り口にした行脚を全国で行なうようになる。

主な受賞:グッドデザイン賞 金賞、土木学会デザイン賞 最優秀賞。
著書「デザイン図鑑+ナグモノガタリ」「新日向市駅」(共著)他

NAGUMO DESIGN

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柴田文江
柴田 文江 FUMIE SHIBATA インダストリアルデザイナー

山梨県生まれ。1990年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、東芝デザインセンターを経て1994年Design Studio S設立。 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。

主な作品に、無印良品「体にフィットするソファ」/象印マホービン「ZUTTOシリーズ」/オムロン「けんおんくん」/キュービック「9hナインアワーズ」/JR東日本ウォータービジネス「次世代自販機」/Sysmex「臨床検査システム」/コクヨ「trystrams」/コンビ「babylabel」

毎日デザイン賞/グッドデザイン賞金賞/ドイツiFデザイン賞金賞/アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞/JCDデザインアワード大賞/ドイツred dot design award賞など多数受賞。

Design Studio S

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原研哉
原 研哉 KENYA HARA グラフィックデザイナー

1958年生まれ。グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学教授。日本デザインセンター代表。2002年より、無印良品のアートディレクションを担当。「もの」ではなく「こと」のデザインを志向している。デザインという語の意味を問い直しながら世界各地を巡回し、広く影響を与えた「RE DESIGN」展(世界インダストリアルデザインビエンナーレ、インダストリアル・グラフィック両部門大賞、毎日デザイン賞受賞)をはじめとして、「HAPTIC」「SENSEWARE」など既存の価値観を更新するキーワードを擁する展覧会を制作し世界に巡回。また、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、愛知万博のプロモーションでは、深く日本文化に根ざしたデザインを展開した。AGF、JT 、KENZO などの商品デザインのほか、松屋銀座リニューアル、森ビルCI、瀬戸内国際芸術祭コミュニケーションデザインなどを手がける。一連のデザイン活動によって日本文化デザイン賞ほか受賞多数。著書「デザインのデザイン」および「白」は世界各国語に翻訳されている。

HARA DESIGN INSTITUTE

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西山浩平
西山 浩平 KOHEI NISHIYAMA 起業家

1970年兵庫県生まれ。東京大学在学中に、桑沢デザイン研究所にて工業デザインを学ぶ。大学卒業後、外資系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、エレファントデザインを設立。ユーザー参加型の商品化コミュニティサイト「空想生活」を開設。ユーザーの工夫に仲間が集まると、ロイヤリティとなって還元される、新しい社会システムの構築を目指している。2002年よりグッドデザイン賞審査員。2007年にはダボス会議を主催するThe World Economic Forum (WEF:世界経済フォーラム)のThe Young Global Leaders (YGL) に、翌2008年には同The Global Agenda Council (GAC) のメンバーに選ばれる。2010年、The International Council of Societies of Industrial Design (Icsid:国際インダストリアルデザイン団体協議会)のWorld Design Capital 2014 選考委員に選ばれる。2010年および2011年、内閣府「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」委員を務める。

elephant design

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鈴野浩一
鈴野 浩一 KOICHI SUZUNO 建築家

2004年に禿真哉(かむろ しんや)と共にトラフ建築設計事務所を設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「ブーリアン」「港北の住宅」「空気の器」など。「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」は、会期中の最も優れた展示としてエリータデザインアワード最優秀賞に選ばれた。2011年「空気の器の本」、作品集「TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス」 (ともに美術出版社) を刊行。

トラフ建築設計事務所

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リチャード ギルフォイル
リチャード ギルフォイル RICHARD GUILFOILE コールマンジャパン株式会社代表取締役

生年月日:1948年2月28日
出身地:米国ワシントンD.C.
最終学歴:ゴンザガ大学(米国ワシントン州)マーケティング・心理学専攻
職務経歴:大学卒業後、1971年よりリサーチ・マーケティング分野で活躍。
特に、化粧品業界においては日本をはじめ、米国、南米、オーストラリア各国 に通算20年以上在籍しグローバルに活動。
1988年にはシェービング業界米国最大手のジレット・カンパニー(米国マサ チューセッツ州ボストン)に入社し、日本支社におけるジレットのシェア急成 長に貢献する。現在は、アウトドア業界で世界的なトップシェアを持つコール マン・カンパニー(米国カンザス州ウイチタ)のアジアパシフィック地区社長として活躍中。
趣味:ゴルフ・スキー

コールマン

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五十嵐威暢
五十嵐 威暢 TAKENOBU IGARASHI アーティスト

1970年から1994年まで、グラフィック・プロダクトデザイナーとして活躍。1994年からは、アーティストとして彫刻制作とデザインを外側から支援する活動をしている。現在、多摩美術大学学長。

主要なデザイン作品として、ニューヨーク近代美術館のカレンダー、王子製紙・サントリーホール・多摩美大等のVIデザイン、アルファベットをモチーフとした彫刻やアクソノメトリック図法を駆使したグラフィックの一連の仕事がある。

主要な彫刻作品として、地下鉄大江戸線大門駅の「波のリズム」、東京ミッドタウンの「予感の海へ」、赤坂Kタワーの「水源」と「大地 」など。 道内の作品として、滝川市一の坂西公園の「Dragon Spine」、札幌駅JRタワー展望室「T38」のレリーフ「山河風光」と札幌駅パセオ地下広場の「テルミヌスの森」、滝川市立病院の「COSMOS」などがある。

北海道新十津川町の旧吉野小学校を町が改修した、五十嵐のアトリエ兼ギャラリー「かぜのび」が一般公開中。

Takenobu Igarashi    かぜのび

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公式レポーター

臼田捷治
臼田 捷治 SHOJI USUDA デザインジャーナリスト

1943年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
編集の仕事に従事し、雑誌「デザイン」(美術出版社)編集長などを務める。現在、文字文化・グラフィックデザイン分野の編集・執筆活動に携わる。
著書に「装幀時代」(晶文社)、「現代装幀」(美学出版)、「装幀列伝」(平凡社新書)、「杉浦康平のデザイン」(平凡社新書)。

公式カメラマン

酒井広司
酒井 広司 KOJI SAKAI 写真家

1960年生まれ、余市町出身、札幌在住
(社)日本写真家協会会員
NPO北海道を発信する写真家ネットワーク会員

主な活動
北海道のなにもない風景や、小さい街で見かけた人々、どこにでもありそうだがちょっと気になる建物などを撮影しています。

GRAYTONE PHOTOGRAPHS Inc.

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フードディレクター

奥村文絵
奥村 文絵 FUMIE OKUMURA フードディレクター

早稲田大学卒業後、東京デザインセンターを経てフードコーディネーターの道に進み、2008年フーデリコ株式会社設立。

フードディレクターとして、一次産業の活性化プロジェクト、地域特産物の開発、飲食店の新業態開発、老舗ブランドのデザインリノベーションなどを手がけ、「つくる人」と「つかう人」をつなぎながら、デザイン的な手法で「おいしい」をカタチにする。

主な仕事に、「鈴懸」「榮太樓總本鋪」「patisserie KIHACHI」のデザインディレクション、「il cielo(hotel miura kaen)」の業態開発、長野県駒ケ根市、山梨県韮崎市などの地域特産物開発など。2006年「彦太郎糯(山形県飽海郡遊佐町)」開発ディレクションでグッドデザイン賞受賞。現在、21_21 DESIGN SIGHTで開催中の展覧会「テマヒマ展〈東北の食と住〉」にも参画する。

Foodelco inc.

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小冊子デザイン

竹尾香世子
竹尾 香世子 KAYOKO TAKEO グラフィックデザイナー

東京生まれ。紙、色、素材周辺のデザインに興味をもち立教大学卒業後、渡米し1999年 Art Center College of Design 卒業。 株式会社日本デザインセンター原デザイン研究所勤務を経て、現在フリーのグラフィックデザイナーとして活動。シカゴ在住。

RubberBandLand

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公式サイトデザイン

岡野祥子
岡野 祥子 SHOKO OKANO ウェブデザイナー

1964年岩手県盛岡市生まれ。1988年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、1990年同大学院デザイン科修了。ソニー株式会社勤務を経て1997年渡米。現在はフリーランスで、主にデザイン・アート関係のウェブサイトのデザイン・制作を手がける。ロサンゼルス在住。

Alibow House

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太郎吉蔵デザイン会議事務局

太郎吉蔵デザイン会議事務局
五十嵐威暢(左上) TAKENOBU IGARASHI 羽田麻子(右上) ASAKO HADA 金道泰幸(左下) TAIKO KANAMICHI 岡野祥子(右下) SHOKO OKANO
五十嵐威暢

彫刻家、デザイナー、太郎吉蔵デザイン会議委員+パネリスト、多摩美大学長でもありますが事務局も担当。蔵はかつての遊び場。太郎吉は祖父です。神奈川県&東京都在住。

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羽田麻子

1971年 東京生まれ。1997年よりイガラシアトリエにて五十嵐威暢のアシスタントとしてデザインやアートに携わる。第1回目から事務局を担当。チビですが3児の母。神奈川県在住。

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金道泰幸

1981年 北海道函館市生まれ。昨年は基調講演者として参加。東京でデザイナーとして活動後、家業である函館湯の川温泉・湯の浜ホテルを継ぐためにUターン。函館市在住。事務局きっての若手ホープ。

函館・湯の川温泉 湯の浜ホテル

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岡野祥子

ウェブデザイナー。公式ウェブサイトを担当。大のネコ好き。笑いと共に生きるがモットー。昨年に続き今年も会議開催に合わせ、ロサンゼルスから帰国予定。

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