パネリスト

五十嵐 威暢

Takenobu IGARASHI

1970年から1994年まで、グラフィック・プロダクトデザイナーとして活躍。1994年からは、アーティストとして彫刻制作とデザインを外側から支援する活動をしている。多摩美術大学名誉教授。2015年、本拠を北海道に移し、主にパブリックアートの制作に力を入れる。主要なデザイン作品として、ニューヨーク近代美術館のカレンダー、王子製紙・サントリーホール・多摩美大等のVIデザイン、アルファベットをモチーフとした彫刻やアクソノメトリック図法を駆使したグラフィックの一連の仕事。主要な彫刻作品として、東京ミッドタウンの「予感の海へ」、赤坂Kタワーの「水源」と「大地 」、道内には、滝川市一の坂西公園の「Dragon Spine」、札幌駅パセオ地下広場の「テルミヌスの森」、滝川市立病院の「COSMOS」、滝川第三小学校の「3」などがある。北海道新十津川町の「かぜのび」がアトリエ兼ギャラリーとして一般公開中。
Takenobu Igarashi
かぜのび

photo - Rumiko ITO

梅原 真

Makoto UMEBARA

デザイナー。高知市生まれ。一次産業がしっかりしない国はユタカではない。地域の「漁業」「農業」「林業」に、すこ~~~しデザインをかけ合わせ、「あたらしい価値」を作り出すことによって、その土地が持つ可能性を引き出し風景を持続させるコトをシゴトとしている。「ナニガユタカナコトナノカ」「地方はジブンで考えろ!」をテーマに活動している。

大迫 修三

Nobumitsu OSEKO

プロデューサー、デザイナー。1953年東京生まれ。76年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業、同年リクルートに入社。各企業の採用広告を、デザイナーとして制作。その後企画制作部次長、宣伝部次長、メディアファクトリー制作部、ブランドマネジメント室などを兼務するかたわら、85年のクリエイションギャラリーG8開設より、退職する2012年まで企画・運営を担当。また、ガーディアン・ガーデン開設のプロジェクトに参加。『ひとつぼ展』の公開審査会方式を提案し、審査回数は50回を数える。在籍中に『チャリティー企画展』『タイムトンネルシリーズ』など両スペースを通じて600以上の企画展をプロデュースする。88年より取締役に就任した亀倉雄策氏のリクルートの窓口として亡くなる97年まで担当する。2010年6月より、JAGDA事務局長に就任、12年3月、リクルートを退職、専任となる。JAGDA会員、02年『メセナ大賞育成賞』、04年『グッドデザイン賞』。05年『毎日デザイン賞特別賞』受賞。

辻 信一

Shinichi TSUJI

文化人類学者、環境運動家、明治学院大学国際学部教授。1999年にNGO「ナマケモノ倶楽部」世話人を設立、以来その世話人を務める。「スローライフ」、「100万人のキャンドルナイト」、「GNH(国民総幸福)」などの運動を提唱しながら、環境=文化運動を進めてきた。著述の他、DVD映像シリーズ「アジアの叡智」を制作、現在5巻まで完成。2014年、大人の“学び直し”のためのセミナー「ゆっくり小学校(スロースモールスクール)」を開校。著書は『スロー・イズ・ビューティフル』『弱虫でいいんだよ』など多数。

西山 浩平

Kohei NISHIYAMA

実業家。東京大学在学中に桑沢デザイン研究所にて工業デザインを学ぶ。大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て1997年にユーザー参加型の商品化コミュニティサイトCUUSOO.COMを開設。世界に先駆けてCROWD FUNDINGを事業化。2014年にLEGO CUUSOO事業をLEGO社に売却。現在はエンジェル投資家として、複数のインターネット事業への投資、事業育成に携わっている。2007年に世界経済フォーラムよりYoung Global Leadersに選ばれる。多摩美術大学客員教授。

原 研哉

Kenya HARA

デザイナー。1958年生まれ。デザインを社会に蓄えられた普遍的な知恵ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。無印良品アートディレクション、代官山蔦屋書店VI、HOUSE VISION、らくらくスマートフォン、ピエール・エルメのパッケージなど活動の領域は多岐。一連の活動によって内外のデザイン賞を多数受賞。著書『デザインのデザイン』(岩波書店刊、サントリー学芸賞)『白』(中央公論新社刊)は多言語に翻訳されている。

photo - Yoshiaki TSUTSUI

福本 佐登美

Satomi FUKUMOTO

デザイナー。東京生まれ。多摩美術大学デザイン科プロダクトデザイン卒業。総合電機メーカーのデザインセンターを経て、1994年 株式会社アイディーネット(Informed Design Network)を設立。事業戦略立案からブランドコンサルティング等、コンセプトメイクを事業の中核としながら、インダストリアルデザイン, CI , VI , パッケージデザインなど、様々な概念の具現化を行っている。業種も自動車産業から化粧品、食品、スポーツ関連等、多岐にわたる。

公式レポーター

佐藤 優子

Yuko SATO

ライター。北海道の求人誌発行会社で編集・取材の基礎を学び、2005年に独立。人物取材に軸足を置き、北海道のものづくりやまちづくりを執筆。『中高生とまち、プロの力で映画を作る 茜色クラリネット公式ガイドブック』(コアBOOK)編集。毎週月曜更新のWEB「北海道書店ナビ」連載中。

公式カメラマン

酒井 広司

Koji SAKAI

フォトグラファー。1960年余市町生まれ、札幌市在住。グレイトーンフォトグラフス有限会社、(社)日本写真家協会会員。札幌を拠点に「偶景/Sight Seeing」、「そこに立つもの」、「北海道の旅」など北海道を撮影対象にした写真を制作しています。2014年第30回写真の町東川賞特別賞受賞、札幌国際芸術祭連携企画「表出する写真、北海道」展出品など。

常任世話人

五十嵐威暢
大迫修三
西山浩平
原研哉〈代表〉

世話人

桑 和美

Kazumi KUWA

デザイナー。東京生まれ。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン卒。本州製紙(現王子製紙)パッケージデザインセンターを経て、1987年プランタデザイン主宰。1989年 株式会社プランタ設立。パッケージおよびグラフィックデザインを中心にブランドイメージ構築。JPDA:公益社団法人日本パッケージデザイン協会理事。JAGDA会員。

永田 麻美

Asami NAGATA

デザイナー。大阪生まれ。嵯峨美術短期大学卒業。サントリービジネスエキスパート株式会社 デザイン部所属。デザインディレクターおよびデザイナーとして、ビール、RTD、飲料の製品開発を担当。現在の主な仕事:金麦(ビール)、SKYY(RTD),リプトン(紅茶)、など。

西島 幸子

Sachiko NISHIJIMA

デザイナー。名古屋生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒業。化粧品会社などを経て、1995年デザイン&カラープランニングスタジオカラーワークス主宰。パッケージから空間まで色のもつ力をいかし、バランスのとれたデザインを目指している。日本パッケージデザイン協会、日本色彩学会会員

福本 佐登美

Satomi FUKUMOTO

デザイナー。東京生まれ。多摩美術大学デザイン科プロダクトデザイン卒業。総合電機メーカーのデザインセンターを経て、1994年 株式会社アイディーネット(Informed Design Network)を設立。事業戦略立案からブランドコンサルティング等、コンセプトメイクを事業の中核としながら、インダストリアルデザイン, CI , VI , パッケージデザインなど、様々な概念の具現化を行っている。業種も自動車産業から化粧品、食品、スポーツ関連等、多岐にわたる。

サポートメンバー

A.C.T.事務局長 伊藤和博
A.C.T.事務局員 矢口和久
A.C.T.太郎吉蔵デザイン会議担当 古谷美峰子/小菅謙三
会場サインデザイン 小菅謙三
小冊子デザイン 竹尾香世子
ウェブコンサルティング 岡野祥子
ウェブデザイン 遠藤真千子
フードコーディネート 妹尾大輔
映像機器提供 藤島保志
特別協力 株式会社竹尾/株式会社日本デザインセンター/イガラシアトリエ